フコイダンで生活習慣病予防

先日、お笑い芸人の宮迫博之さんが初期の胃がんであることが報道されました。
幸いすぐに入院され、手術も無事に成功とのことで、年末年始には短い時間ながらも元気に活動されていましたね。
一昔前はがんと聞けばこの世の終わりくらいのイメージで、それに比べると本当にここ最近の医療技術の発展は目覚ましい限りです。
しかしながら、それでも日本人の死因の第1位は未だにがん。
1981年以降、ずっと1位を守り続けているそうです。
まだまだ怖い病気の代表です。
がんをはじめとする生活習慣病の予防には、なんといっても健康な食生活が必要とされます。
日本人にありがたいのは、その理想的な食生活が伝統的な和食スタイルそのものということではないでしょうか。
今欧米社会でもアジア料理は大変興味を持たれています。
中でも和食は大変健康的であることで注目されていて、日本政府も和食の文化遺産登録を目指しているほどです。
和食には健康的な食材が沢山ありますが、海藻類はその中でもローカロリーで体に良い成分が沢山含まれている、とても優れた食品であると思います。
特に褐藻類(昆布やわかめ、もずくなど褐色が特徴の藻類)に多く含まれているフコイダンという成分は、近年の研究で抗がん作用があることが分かってきりおり、天然の健康成分として現在も熱心に研究が重ねられています。
フコイダンは褐藻類のネバネバとした成分に含まれるで、抗がん作用の他にも肝機能の改善やコレステロールを下げる働き、粘膜を保護する働きなど様々な良い働きを持っているとされています。
また海藻類には食物繊維も多く含まれていますので、整腸作用や体内に溜まった毒素を排出すのにも良い食品ですね。
その優秀な働きから、最近ではフコイダンのサプリメントも多く発売されるようになってきましたが、定番の和食スタイルを心掛けていれば手軽に摂取できるのもフコイダンの良い点ではないでしょうか。
朝食にもずくのミニカップ、昼食のお弁当には昆布の佃煮を、夕飯にはわかめの味噌汁や海藻サラダもいいですね。
特に昆布の佃煮はバリエーションも豊富ですから、毎日違う味の佃煮を楽しむことも簡単にできます。
医療技術や薬の開発技術の発達で、治療医学は目覚ましい発展をとげています。
しかし、基本になるのは健康な体作り、予防医学です。
いつもの和食スタイルで注目の成分フコイダンをたっぷり摂取し、病気になりにくい体、特にがんに負けない体を作りましょう!